Youtube動画再生中に広告音声が重ねられる
Youtubeの動画を再生するページの広告で最悪の仕様の話。
広告の種類は2つある。
1つは動画の内部に表示されるもの、もうひとつはページの右側に並んだ関連動画一覧に挟まれた状態で表示されるもの。
ここでは後者の広告について。
関連動画一覧に表示される広告は、ほとんどが画像バナーであるがたまにFlashによる広告が表示される。
このFlash広告がくせものである。なんと広告が音声を発する場合があるのである。
今まで動画再生中にバックグラウンドで違う音声が重なってきたことがあり、これがFlash広告だった。
アヴァンス法律事務所の過払い金返還という広告である。
この広告設計は明らかなミスだ。
そもそも音声を発する広告にいいイメージを持ったことがないのだが、Youtube動画の再生ページに表示されることはありえない。
設計者は広告の種類すら把握していないということであり全く呆れた話である。
アメーバブログ(アメブロ)から画像をダウンロードするスクリプト(GreaseMonkey、Userscript)
アメブロにアップされている画像は簡単にはダウンロードできなくなっているみたい。
なので右クリックから保存できるようにするスクリプトを作ってみた。
http://userscripts.org/scripts/show/167895
FirefoxならGreaseMonkeyを入れてからインストール、Chromeならそのままインストールできるかな。
Firefoxでしか動作確認してません。
ご利用は自己責任で。
なか卯の朝定は目玉焼きを生卵に変更できる
朝5:00〜10:00の時間に注文できるなか卯の朝定食。以前は生卵がついてきたが、最近目玉焼きに変わったようだ。
なので定食に加えてオプションとして60円の生卵(こだわり卵)をプラスしていたのだが、この前とん汁定食頼んだ時に
店員さんから「目玉焼きを生卵に変更できます」と声かけてもらって変更してもらった。
オプションの生卵分は返金。
全国どこでもできるのかな。
店員さんも目玉焼き作る手間省けるし、卵かけご飯が好きな人は頼んでみるといいね。
牛とじとかカツとじとかは無理だと思うけど。
ブレーキレバーエクステンション着色(DARWIN)
DARWINブレーキレバーエクステンション取り付けでパーツの取り付けはできましたが、パーツの色がパープルで浮いていたのが少し気になっていました。
なので100円ショップのダイソーで購入したアクリルスプレーを使って黒に着色してみました。
着色に使用したのは、黒のアクリルスプレー(油性)と色の乗りを良くするためのサンドペーパー(1000番)です。
全体にサンドペーパー(1000番)をかけます。今回は黒で着色するので元の色(パープル)をすべて落としていません。
もし明るい色を付ける場合は最初に荒いサンドペーパーで色を落としてから1000番をかけるといいと思います。
パーツをAmazonの小さいダンボールにおいてスプレーをかけていきます。
ブレーキレバーとエクステンションバーを止める四角のパーツにネジ穴がありますが、ここに塗料が入らないようにティッシュを丸めて詰めています。
小さいパーツなので塗りの綺麗さなどはあまり気にしていません。
2〜3回ほどパーツを裏返しながら重ね塗りします。
これで色が気にならなくなりました。
100円のスプレーなので耐久性は低いと思います。
塗装が禿げたらそのたびにパーツをつけたままスプレーしようと考えていますが、気になる方は更にクリアのスプレーを重ね塗りしたほうが良いかもしれません。
中華スマホ zp300+ 使用感
しばらくzp300+(zp300 plus)を使ってみての感想。
まずスペックについてはデュアルコア、メモリ1Gということもあり特に不満はない。
デザイン(白)も良くて満足。
rootも簡単に取れるし。
大きさも4.5インチだと片手で操作できてちょうどいい、個人的には4.5インチが大きさの限度かな。
改善点としては、電源ボタンの位置を変更してほしい。
スリープを解除するために押す機会の多い電源ボタンだが、zp300+は本体の上部にある。
上部にあると本体を片手で持っている時に指が届かない。
今まで使ったことのある日本の機種だと、横についていて片手持ちでも指が届いていた。
それと私はどうでもいいのだがストラップ穴がなかった。
これは海外機種だと一般的だと思うが。
本体と同時に買ったzopo純正保護フィルムだが、キズがつきやすくすでに表面がガタガタ。
本体は守られているがフィルムがすぐダメになって使用感が損なわれるのは良くないと思うので、保護フィルムはzopo純正ではなく国内で売っている汎用型のものを使ったほうがいいかもしれない。
全体的には満足レベル。