Rubyは嫌い

Rubyのコーディングは苦痛だ。
メソッドエイリアスというのか、同じ機能なのに、違う名前で定義してあるメソッドは利点あるのだろうか?(Hashのhas_key?,include?,key?,member?とか)。ダイナミック言語はIDEに優しくないゆえ、メソッドの引数とかインスタンス変数にコード補完は効かない、コーディングにテンポが出ない。ダイナミック言語なので、引数にHashを期待しているメソッドにString渡したりしてアプリが落ちた(自分で作ったメソッドに自分でString渡した)。公式リファレンスを参照していると503 Service Unavailableが良く出る、なんだこれ。ランタイムライブラリが持つ基本的なクラスライブラリのメソッド名が同じような機能でJavaの場合と違いすぎて、探すのに苦労する。公式リファレンスの検索で、Arrayとか入れてみたら最初にヒットするのが「新規作成: Array/」の登録フォーム、アホか。
Rubyなんてはやくなくなればいいのに